明日、県から発送されます。
大学の桜も咲いていましたよ。
昨日は委託事業報告書を提出してきました。
昨日の午前中は、予定通りに事業報告書を提出。
その後は開発品の検証依頼のために、午後は企業様と共に施設訪問。
そして、今日は情報誌ささえ91号の原稿の仕上げと印刷依頼。
さらに、4月の技術研修2件の準備・・・。
相変わらず、忙しいです・・。
益々綺麗になりましたよ❣️
突然に春が・・・
私は気温の変化に戸惑っているのに、庭のお花は正直に反応。
例年よりも遅れていた植物たちは一気に反応していました。
これからは、お花への水やりや草取りの仕事が増えます。
でも、今までは枯れ木のような紫陽花も、新芽が出始め、これからは開花の準備へと進みます。
たくさんある紫陽花も、毎年、決して同じではありません。
年数が経ち、植物も老木となって枯れてしまったものもあります。
また、新たに挿し木して元気な新人の紫陽花もあります。
何色の花が咲くかは不明。
でも、それも楽しみの一つ。
自動排泄処理装置ヒューマニーの採尿パッドのこと。
福岡から札幌に送った尿取りパッドの件は、その後、関係者の皆様にも相談をして、すべてのパッドは大阪に送ることになりました。
昨日、札幌の方のご家族が荷造りをして送ってくれたとのことです。
何と、20個の荷物になったとのこと。その送料は、63,400円にもなりました。
着払いで受け取ってくださる大阪の方には本当に恐縮です。それでもいいので送ってくださいとのこと。
「これで、寝たきりの方や家族も、夜中でもホットしてもらえ、役に立てれば良いです! 助かります…‼️」とのこと。
そして、今日、事務局からも自動排泄処理装置本体と手持ちの排泄関連のものを大阪に送りました。
少しでも早く送って、お役に立つ方に使ってくださるのであればと、みんなの共通の想いが、大阪に託されました。
亡くなられた札幌の方も、きっと喜んでくださっていると思います。
排泄の問題を助けてくれる一つの福祉用具・・・。
みんなの想いや願いが、これから大阪で誰かのお役に立つことができると思うと嬉しくなります。
福祉用具の魅力・・。車いすでもベッドでも、活用の仕方で、その方の人生を変えることがあるのですよね。
ボケの花
例年より遅い開花
ようやく綺麗に咲きましたよ。
昨日は一日、のんびりとしました。
気温の変化と仕事の多さに文句をいいながら、でも確実に作業は進んでいます。
一つひとつ、やらなければならない事が出来ていくと嬉しいものですね。
ノーリフティングケアの事業報告書は完成。
情報誌91号もだいたい作成。私の担当分は・・。
総会や理事会に向けての準備も進めていますが、今から本格的な作業になります。
決算書の作成やNPOの事業報告書の作成・・・。
と同時に4月からの事業計画も進めなければなりません。
今、取り組んでいる施設の皆様は、少しでも早くフォローを進めて、しっかりと前に進めていただきたいと思うので、前半に研修を集中させています。
4月・5月・6月・7月は主に1期生から5期生までを対象とした技術研修を行います。
ボケの花に元気をもらいました。
紫陽花も、今までは枯れ木のような状態でしたが、少しずつ新芽が出てきていますよ。
久しぶりに休む事に。
土日仕事をすると、曜日感覚がおかしくなります。ちょっと疲れたので、今日はゆっくりすることにします❣️
昨日は、午前中に高齢者運転講習に行って来ましたが、やはり、視力が心配な結果でした。さて、この課題、どうしようかなぁ?
報告はデータとしても提出します!
!
研修時に提出した進捗報告スライドや計画書、動画など、今年度に残しておかなければならない全てのデータはペーパーだけではなく電子データにて23GB分をまとめました。
ほぼ完成❣
令和6年度の事業報告書がほぼ完成。
今年度は電子データーでの提出を多くし、ファイルは3冊で収まりました。
データーが大きいのでDVDではなく、USBメモリーで提出します。
取組5年目・・。
さまざまな調査も行いました。5年間共に取り組みを進めてきたから見えてきた課題もありました。
それらについては、事業報告書に纏めさせていただきました。
日々のケアの方法を変えるという意識と行動の改革は本当に半端な気持ちではできません。
これからは、職場の環境改善や福祉用具の整備、また、それを活用するという介護職員の意識改革・・など、まだまだ課題も多くあります。
とはいえ、これまで県の事業に共に参加して頑張ってくれた施設の皆様には、本当に頑張ってくれていました。
取組の中で正直な悲鳴も多く聞こえてきました。
そして、その叫びも5年という月日から、少しずつ変化していく様子もしっかりと見てきました。
大変な事だけれど、もう元には戻れない・・。せっかく、ここまで頑張ったのだから・・。
そして明らかに介護が代わり、腰痛者も減っている状況も確認できています。
何よりも、これまでのケアが入居者様に苦痛を与えていたこともあるという事に気付けたことは、とても大切な事だと思っています。
こうして、年度末にしっかりと振り返り、次に向けてやらなければならない事を考えて実行したいと思います。