鈴蘭と班入りナルコユリ

ようやく、スズランが2個のプランターに同じように成長しました。
一つだけ、成長が遅れて心配していたスズラン。
最近、ようやく2つとも同じくらいになり、ちょっと嬉しくなりました。

スズランに似た花と検索すると出てくる『班入りナルコユリ』

別の場所にも、少しだけ移したら存在感をアピールしていましたよ。

9月のフォーラムの下準備

昨日は、9月3日のフォーラムの会場の下見のためにクローバープラザに行ってきました。

会場の広さを確認してクローバープラザの大ホールや、小さな会議室、セミナールームなど4つの予約をしてきました。
これから詳細の企画をして準備を進めます。

9月3日のノーリフティングフォーラムは一日開催予定。講演・福祉機器展示、技術指導など企画しています。
お楽しみに!!

取組証書で記念写真 その⑫

◆ 福岡市の地域密着型 特別養護老人ホーム フレンドピーチちはやさんです。
取り組み前、科学的介護が求められるようになっていますが、施設の現状としては科学的介護には程遠い状態でした。 このような状態を変える為に、まずケアの質の向上・ケアの統一が必要と強く感じていました。モデル施設としてノーリフティングケアについて学び周囲の多数を巻き込んでいくことで現状を打破していきたいという思いで応募をしました。1年を終えた現状もまだまだ問題点は山積みですが、やはり何かトライし続けないと現状は変わらないと思います。同じような悩みを抱えていたり、現状を変えていきたいけれどどうしていいか分からない等、そのような思いを持っている方がいる施設には是非、参加をして頂けると少しずつでも前進していけるのではないかと思います。
 テーマ
 開設3年目の気づき
 ~ケアの質の向上・統一を目指して~
◆ 次は、北九州の介護老人保健施設 博愛苑さんです。
博愛苑も、以前から本NPO主催の抱え上げない介護技術研修会に職員2~3人が受講されていました。ノーリフティングケアの重要性は感じつつも、職場にはなかなか浸透せずに困っていました。
そして、令和3年度のモデル施設に参加することで、職場定着が図れるのではないかと気持ちも新たにチャレンジすることになった施設です。
先ずは、入浴介助、次におむつ交換、一つひとつの介助動作を見直すことから取り組みました。一つひとつのケアの見直しを進めながらノーリフティングケアが職員に少しずつ広まっていきました。
ノーリフティングケアの必要性はわかっているけれど、職員になかなか浸透しないと困っている施設の皆さん、この機会に、改めて再チャレンジされてみてはいかがでしょうか!
他のモデル施設の皆様と共に取り組むことで、組織が変わるきっかけになるかもしれません。是非、一緒に取組みませんか!
 テーマ
 ベッドの活用とフレックスボードで激変!!
 ~きっかけは入浴介助! 移乗が異常に楽になったよ~
今、福岡県ノーリフティングケア普及促進事業3年目のモデル施設さんを募集しています。
締切は5月10日まで。

カエルの色の変化

昨日の朝、アジサイに隠れていたカエルさん。
その後も場所を動かず、午後から、よく見てみると色が変化していました。
アマガエルは居場所によって変化することは知っていましたが、変化するまでの時間も何となくわかりました。写真は7時の時と15時の時です。

でも、今朝は同じ場所にはいませんでした。