追われる日々は、ますます加速しています。
でも、昨日はある施設の方から届いた11月の17日の地域合同の感想に感激しました。
まずは、そのことをご報告。
以下の感想をいただきました。
『今回、施設長を含め6名の職員で参加させて頂きました。昨年度より就任された施設長は現場の状況を理解されている方ですので、ふじの木園の須藤様の講演については非常に共感を持たれておりました。講演を聞かれた後、ノーリフティングケアなど業務改善や働き方改革などはトップの人間が率先していく必要性を職員にも述べられており、当苑にとっては非常に追い風になりました。またリハビリの職員においても、ノーリフティングケアは初めての取組みであり、不安な面も多くありましたが、誠光園の中武さんの事例を含めた説明に勇気づけられたと思います。今回、職員の発案もあり当苑でも11月からノーリフティングケアに取組むことになりました。今回のノーリフティングケア普及促進事業合同地域連絡協議会に参加し、特に運営のトップに理解が深まったことが大きなメリットになりました。トップが取組みを理解されることで、委員会の設営などスムーズにいくことが出来ております。これからもノーリフティングケア等の研修や講演があれば積極的に参加させて頂きたいと思います。』
なんか、報われるなー。
そして、2月15日の報告会の企画と12月9日のみやま市での打ち合わせ。
実は、みやま市では筑後地域のモデル施設の皆様と昼食会を企画。たくさんの関係者か賛同してくれて、楽しみが増えました。
よし、今日も頑張ろう!!!