カエルは可愛いけれど・・・。

ふと、見ると小さなカエルがいました。

そういえば、先日、この付近で長い大きな蛇を見かけたのでした。
これから、やらなければならない本格的な剪定作業が不安になりました。

 

 

 

何色が咲くのか楽しみ!!

 

剪定の時に、まだつぼみでした。
今朝、その残した一輪のお花が咲いていました。
何だか、独りぼっちで可哀そう!

 

会員様向けオンラインセミナー限定配信のご案内

NPO福祉用具ネット会員の皆様に限定配信いたします。

この動画は、昨年度の西日本国際福祉機器展のオンラインセミナーで公開したものと全く同じ動画です。

既に、ご覧いただいている方も多いと思いますが、NPOの会員様向けに、いつでもご覧いただけるように準備いたしました。

抱え上げない介護について、①導入編、②実践編、③応用編として学べる内容にしています。

①導入編は、職場で取り組むためのマネジメントについてのお話です。
講師は、(株)cocotamaの代表取締役 佐々木寿生先生 (産業カウンセラー)(NPO福祉用具ネット監事)

②実践編は、今回の福岡県ノーリフティングケア普及促進事業の講師を務めていただいている、山形茂生先生(NPO福祉用具ネット理事)と(一社)ナチュラルハートフルケアネットワーク福岡の櫻木美穂子先生、白石源成先生が担当いたします。3人は作業療法士です。

③応用編は、福祉用具を使わなくでもできる大切な動きの支援方法、キネステティクス®の技術について、福岡ひとにやさしい介助を考える会の海尾美年子先生(NPO福祉用具ネット理事・理学療法士)とその仲間の皆様が担当してくれています。

 

視聴をご希望の会員の皆様は、事務局の大山までご連絡ください。

連絡先
電話/FAX 0947-42-2286
E-mail:npo-fukusiyougunet@sage.ocn.ne.jp

 

 

 

昨日は一日オンラインテスト! 

昨日は、新規の12のモデル施設様とオンラインテストを行いました。

10時から30分間隔で1施設ずつの確認作業を行い、ようやく17時前には終了いたしました。準備が着々と進んでいます。

7月16日から1回目のマネジメント研修がスタートいたします。

モデル施設の皆様、よろしくお願いいたします。

 

今年もお野菜が届きましたー! 

共に開発に関わったご縁から、もう17~18年くらいになるでしょうか・・。

企業を定年退職されたOBの方が毎年送ってくださる手作り野菜です。今年も私の大好きなゴーヤーが届きました。本当に感動!

どなたも経験があると思いますが、ふるさと便ですよね。親兄弟、親戚‥本当に昔は小包が良く届いたものでした。

果物、野菜、お米、お菓子・・。身近に購入できるものかもしれませんが、プラス想いを届けてくれる大切なプレゼントです。私は、こんな絆にささえられていることが、今のお仕事を続けられている【ささえ】になっているようにいつも感じています。人との繋がりの大切さを思い出させてくれるお野菜でした。

和氣さん、本当にほんとうにありがとうございます。

 

箱の中は、お野菜だけではありません。私は、一番うれしい真心を一緒に受け取っていますよ。

残った陶器❣️

この週末の2日間は、亡き松原さんの大切な陶器を大切にしてくれる方に持ち帰っていただくための陶器市?を開催していました。

合計10人の方が、とても喜んで持ち帰っていただきました。

後、少しけ残っています。

写真は残った陶器です。

雨模様の2日間でしたので、庭の事が出来ない2日間。タイミング的にも助かりました。大量の陶器が少しずつ整理されて、またいつもの平常の我が家に戻りつつあります。

正直、これらのお世話をするのも大変ですが、放っておけない性分です。初期の作品、不揃いの陶器・・。まさに一つひとつが微妙に異なる器・・。私の知らない焼き物の世界を垣間見たような気がします。

 

今、我が家はまるで陶器市❣️

昨日から、大量の陶器の整理をしています。

実は2週間前に元理事の松原邸の遺品の整理で持ち帰った陶器です。でも、何が入っているのかよくわからないまま古いダンボール箱をいただいたのですが、中身は陶器とだけしかわからないままでしたので、中身の確認作業が大変でした。

ようやく整理ができたので、松原さんがお世話になった方から声をかけて処分をしています。

奥様は陶器の先生。15年前の作品もあります。得意の作品も分かりました♪

メモ書きもありました。想いを感じました。

でも、私が持ち帰ったのは一部。何が入っているのか分からないまま多くは処分されました。

 

まだ咲いている紫陽花のお花

アナベルという品種の紫陽花です。

挿し木して3年目。今年はウッドデッキで育てています。

 

 

 

外の日光に当てたほうが良いのだろうかと迷いながら見守っています。

以前に紹介した、下の写真の濃い青の紫陽花は、先日剪定して挿し木しています。