研修会のない時にしておきたい仕事

昨日は、黙々と事務作業をした日でした。そして、今日も続きそうです。
県事業の研修会の合間の作業は、2月の報告会の企画とその案内のチラシ作成やこれまでのアンケートのまとめなど・・・。他にもいろいろと㊙業務も。
簡単にはできない知恵のいる内容は、時折周辺を徘徊したり、大きなため息をつきながらのやっています。

そして、大量のアンケート入力作業はひたすらコツコツ作業。その数は350枚。
今日も続きますが、振り返りの良い機会になっています。

黙々とパソコンに向かう作業は、いつの間にか2時間や3時間経過している事もあります。時々意識をしないと脚はパンパン状態になります。でも、アンケートの集計作業はとても気になっていた事でした。一つひとつの項目ごとの評価や貴重な意見にしっかりと目を通す機会となっています。
そして、月末・・。当然のことですが、NPO本来の仕事もあるのですよ。

昨日は技術研修会でした。

技術研修は、1期生6施設12名の方を対象に技術力強化研修を開催しています。
今回は第4回目の開催となります。
テーマは、リフトの使い方。
10時から17時までのI日研修。
1期生の施設は、すべての施設にリフトは導入されているようです。
技術研修は、基本的な技術の理解度と伝達力のテストを毎回受けなければなりません。施設の代表として受講しているので、職場で伝えなければならないという大切な使命があるからです。
今回の研修で使用する福祉用具の協力をして頂いた企業様は、プラッツ様、三電様、モリトー様、アビリティーズケアネット様、サンステップ様です。
リフト、車椅子、吊り具、ベッドをお借りしました。
また、今回もプラッツ様の会場を使用させていただきました。
福祉用具を使用する研修会は、毎回、多くの方々に助けていただいています。本当に有難うございました。
次回5回目は11月22日開催予定。

あるクリニックの待合室の感染対策

先日、あるクリニックに行ったのですが、感染対策で仕切られた待合室に驚きました。20数人の椅子は写真のように両サイドも後ろも透明のアクリル板で区切られていました。
コロナ対策・・。
いつまで続くのだろうか・・。

 

 

介護助手「なり手」発掘、活躍の場へ提案…厚労省がコーディネーターを全国配置へ

yahooニュースより。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6407695?fbclid=IwAR26o2Iel0AgTfG0KsSwm9_q5DjAtKqaCe3o3iJCONWA_BAsRpASM7NayuI

介護人材不足はとても深刻。介護助手にも腰痛対策のための教育は必要ではないでしょうか。とても気になったので紹介します。

以下はニュースの記事を引用しました。

厚生労働省は来年度から、介護施設で清掃など補助的な仕事を担う介護助手のなり手を探し、施設での活用方法の提案などにあたる「介護助手等普及推進員(仮称)」を全国に配置する。推進員は介護助手のなり手と施設をつなぐコーディネーターとして普及を支援する。介護現場の深刻な人手不足を緩和するねらいだ。

介護助手はシーツの交換や食事の配膳など、施設の利用者の体に直接触れない業務を担う。資格を必要とせず、経験が浅く、知識の少ない人でも働ける。介護助手を活用すれば、介護福祉士ら専門職は、入浴の介助や認知症

の人への対応などに集中できるようになる

 

腰痛調査・・。

福岡県の介護施設の腰痛調査を8月から準備をして、先日協力して頂けた34の施設1000人以上の介護職員のアンケートが回収できました。
結果が楽しみです。

今日も大事なお仕事があり出勤。
今朝から、月曜日の研修の必要品の買い物もしてきました。
相変わらず、同時進行で考えなければならない事がいっぱい、正直、追いついていくのが大変です。
高齢者のボケ防止になっているなんて生やさしい実情ではありません。
次の次のことを同時に考えなければならないのですから・・。
コロナの感染者数が激減しているのですが、その後の変化は誰にもわからない。
さて、これからどうするか??

取り敢えず、今日やらなければならない重要な仕事を頑張ります❣

 

北九州地域も終了!

福岡県ノーリフティングケア普及促進事業 第3回目のマネジメント研修 北九州地域が終了しました。
これで、3回目のマネジメント研修を4つの地域で終了したことになります。
マネジメント研修は新規のモデル施設2期生と昨年から取り組んでいる1期生の方たちが対象です。
いつも、2年目になる1期生の取り組みの報告に「さすがに先輩!!」と、感心させられています。
去年よりも今年・・。
とても変化している現場の取り組み状況の報告を聴いて、頼もしく思っています。
そして、新規のモデル施設の2期生も決して負けていません。
苦労しながら、真剣に頑張ってくれています。
現場は確実に変化していますよ❣
2期生には、先輩の取り組みの報告はとても参考になるようです。
11月には4回目マネジメント研修を予定。
そして、来週の25日には、1期生対象に技術研修を開催いたします。

ノーリフティングケアの施設(組織)への定着の難しさ

マネジメント研修のようすを見ていて感じる事。
モデル施設となり、やると決めた施設の中でも職員の受け止め方はいろいろのようです。
中心的に動く委員の皆様は、とても苦労しているようすが伝わってきました。
新しいことに取り組むことは、みんな想いが同じではないようです。
1年目の施設は特に悩んでいるようす。
反対する人たちがいるという事なのです。
どうして、今の時期にやらなければならないのか・・。抱えたほうが早く仕事がスムーズにいくのに・・。
いわゆる反対勢力。現場の生の声が聞こえてきます。

「焦らないで、少しずつ進めましょう!」なんて励ましているのですが・・。
これが県の事業でなく、各施設が任意で取り組み始めようとすれば、とっくに挫折しているのだろうと思いました。

今の介護現場の腰痛者の問題は深刻。さらに介護人材不足は年々深刻化しているのは明らかです。
こうして、継続して同じことに取り組み、多くの施設と関わっているとその深刻さは私たちにも伝わってきます。

腰痛を起こさないプロの技術、それは要介護者にも心地よいケアです。
文句が言えない多くの要介護者の中には、起きることが辛いので暴れたり拒否をする人もいるかもしれないのです。

でも、今、私たちが取り組んでいるケアの方法は、双方に楽なケアです。介護をする人にも、される人にも。
私自身も知らない時は、その不快なケアを患者さんに当たり前のようにしていました。
起きたくない、ご飯を食べたくない・・。その裏に隠されている真実は、食欲がないとか、起きると気分が悪いからという理由だけではなかったのかもしれない・・。いまなら、そんなことを考えることもできます。
手際よく、勢いよく抱え上げられたり、持ち上げられたりするケアは、高齢者には決して心地よいケアではないのです。
眩暈がする、気分が悪くなる・・。だから起きたくない・・。
私が実際に感じた事です。

今一度、ケアの方法を専門職教育から見直さなければならないと感じています。
NPOが20年前から提案している福祉用具を活用して、双方に楽なケアを!
あれから20年経っても変えることの難しさを実感しています。
それは、教育が変わらないから・・。
教えられたことをやっているのに、どこが悪いの❓ そんな声が聞こえてきます。

介護保険では、福祉用具を一つの支援として認めているのに、病院や施設はまだまだ遅れているようです。
福祉用具を整備する事から始めなければならない施設さんもとても多いのが現実なのです。

 

福岡地域のマネジメント研修が終了!

第3回目ノーリフティングケアに向けたマネジメント研修の福岡地域も終了しました。
朝の10時~17時までの長時間の研修です。
講義を聞いて、グループワークで計画を作成する。
そして、1か月後には、取り組みの結果を報告する。
少しずつ、でも、確実にノーリフティングケアが浸透しています。
関係者の皆様、本当にお疲れさまでした。

明日も北九州地域の開催です。