ばーちゃんに会いに行って来ました❣️

昨日、ばーちゃんが、施設に入所後初めてお部屋の入ることが出来ました。

ばーちゃんと婿さんの優しい時間❣️

スキンシップ大事ですよねー。そっとみているだけで癒されました。優しい婿殿です!

今回は、おしゃべりくまモンを持参。「可愛い❣️」と喜んでくれました。

今日は仕事。

最近は程よく雨が降ってくれるので大助かり。
朝の水やり免除の日。
植物も嬉しそう。

紫陽花も、もう間もなく開花予定。
その前に、自己主張しているお花たち。

挿し木した植物

この時間の植物の成長は楽しみの一つです。
お天気がいい日は、毎日水やりをして出勤。
その期待に、しっかりと応えてくれる庭の植物たち。
このアオキというお花も挿し木で、こんなに大きくなりましたよ。

鈴蘭も頑張っています。
アマドコロとは違う可憐さがあります。
ひっそりと・・。

福岡地域の活動報告

令和6年度福岡県ノーリフティングケア普及促進事業
第1回 福岡地域連絡協議会開催の報告です。
4月23日14時~16時30分
会場は、福岡市西区の特別養護老人ホームなの国様
今回は、前半は、2施設から取り組みの進捗報告
そして、後半はポジショニングについての技術研修を実施いたしました。
すべての研修が終了してからは、8月30日に予定しているノーリフティングケアフォーラムについて実行委員会も開催いたしました。
今年度の活動計画、福岡地域も着々と準備を進めています。
今回のポジショニング研修の講師を務めていただきましたアビリティーズ・ケアネットの村田様、大変お世話になりました。
これで、4地域の4月の第1回目の地域連絡協議会の活動が終わりました。
次は6月です。

今日は福岡地域連絡協議会に行ってきます。

会場は、福岡市西区の特別養護老人ホームなの国様
進捗報告とポジショニングの研修の予定です。

福岡県ノーリフティングケア普及促進事業は地域連絡協議会野活動を中心に進めています。
4つの地域の取り組み方は、各々に異なります。さまざまな地域の特性があり、決して同じではありません。
一緒に取り組みの様子を観ていて、事務局としてもとても参考になります。

本日開催する福岡地域は、今年はリーダー施設が変わりました。
他の地域より施設数も多く、取りまとめも大変かと思いますが、リーダー施設さんが仕事の合間にとても頑張ってくださっています。
本当に感謝。ノーリフティングケアが地域に定着し、県内のどの施設でも、抱え上げない介護が当たり前になってくれればとの想いで事務局もサポートをしなければと思っています。

5期生の公募中ですが、昨日、1件申込書が届きました。
締切は5月15日必着。
まだ、取組んでいない施設様、一緒に県事業に参加しませんか❣

筑後地域連絡協議会を開催!

19日は、久留米のホテルで開催された筑後地域連絡協議に参加。

筑後地域は、先ずは、地域のモデル施設や取り組み施設の施設長さんや管理者の方たちが集まって一致団結❣️することからスタート。

昨日は,2件の企業訪問

午前と午後に企業訪問。
まぁ、パソコンの前にずっと座っているのも疲れるので気分転換になりました。
事務局の細かな仕事から解放されましたが、その隙間をぬうように夕方には、大切な事務作業。
さて、今日は昼前から筑後地域に外出。
午前にやらなければならない仕事を頑張ります。

4月18日の実践報告動画の視聴数

先ずは、観ていただきたいと思いますが、これだけあると、視聴するのも大変かなと思います。
しかし、一つひとつ視聴すると初めての取組、2年目の取り組みの違いや、一つの改革をすることの大変さが見えてきます。
でも、何かを変えようとすることって大変だけど得られることも多くあります。
まさに、一つひとつが業務改善の物語だと思うのですよね。
でも、1年、2年、3年と経過していくと確実に変わっています。
人も組織も・・、そして、この業界も、、、、。
50の施設は、確実に変化しています。

筑豊地域連絡協議会活動報告

昨日は、筑豊地域連絡協議会をオンラインで開催いたしました。
各施設の取組報告をしていただきましたが、どの施設も確実に一歩一歩前進している様子が窺えました。
何と、福岡県社会福祉協議会の広報誌【ふくおかのふくし】に活動が取り上げられた施設もありました。2期生の特別養護老人ホームことぶきの森です。
筑豊地域の取り組み施設数は、他の地域と比較すると一番少なく9施設です。しかし、これまでに本NPOが主催した技術認定試験に合格した施設が、他の地域よりも一番多くあります。従って、技術教育については心強い仲間がしっかりとサポートできる体制にあります。
今回の話し合いで、新規の取組で、まだ技術に戸惑いがある施設に対して、何と、先輩施設が個別訪問をして、直接に技術を教えてくれることになりました。
仲間を支援する気持ちがとても嬉しく思いました。
指導する側も、教え方を学ぶ機会にしたいので、指導技術を学んでいる仲間も一緒に訪問をして共に学ばせてもらいますとのこと。
素晴らしい仲間に心より感動と感謝です。
取組5年目、何かが変わろうとしています。