
共同開発品【膝パッド】のご紹介です。


さくらのブログからの続き(2021.6.11~)




いよいよ、今年度最後のマネジメント研修です。
3期生は2年目につなげなければなりません。
「あー終わった!」ではなく、これからが自主的にこれまでの学びを継続して施設にノーリフティングケアを定着していただかなくてはなりません。
2期生はさらに3年目として、モデル施設としてのリーダーシップも期待されています。
1期生とともに、福岡県のノーリフティングケアの普及のために、まずは各々の職場、そして繋がっている同じ法人内への普及活動にも頑張っていただきたいと思います。
そのために、事務局もしっかりとサポートしたいと思っています。
みんなで、支えあい、寄り添いながら少しずつでも前に進めたいと思います。
今も、施設の皆さんはコロナと闘いながら頑張っています。
世の中はコロナに対する特別な規制はないようですが、施設は相変わらずのクラスター発生で、人手不足は深刻です。そんな中、必死に頑張っている職員の皆様のことを思うと、とても辛くなります。
今年は、ビニールシートではなく、プラスチックダンボールを使用。
暖かくなったけど外の庭が見えなくなった!!




今、私が一番興味があるのは、ホームベーカリー。実は、10月に京都に行ったとき、宿泊したホテルの朝食は前日の夜に自分でセットして出来た焼きたてのパンでした。その美味しい食パンの味が忘れられなくて、ホームベーカリーを買う事を真剣に迷っています。
どうしようかなぁ〜⁉️
先日の出来ごと。
実は、銀行でお金をおろした後、現金と通帳が行方不明になり、そのことに気づいたのは既に1週間を過ぎていたのでした。
探しても見つからず、銀行から戻り、そのお金も通帳も触った記憶がまったくなく、どこかに仕舞ったという記憶もなし。
仕方がなく、夜中に通帳の紛失届の連絡を電話で行いました。
その手続きの方法はネット検索をしてわかりました。
その後、改めて必死に探して、結果的には見つかったのですが、その見つかったという手続きも必要です。紛失の間は通帳は使えないように取引停止になっているのです。
手続きは、銀行に行っても対応をしてくれませんでした。銀行に、あらかじめ予約をして、指定された時間に出向かなければなりませんでした。
そして、その通帳発見の手続きを、本日ようやく完了しました。
その手続きはとても厳重でした。
先週の木曜日に紛失に気づき、今週の月曜日に発見。そして発見の手続きは、その5日後になったのでした。
通帳は封筒に入れていたのですが、その封筒のまま、袋からずり落ちて、そばにあった箱の隅に落ちていました。
とりあえず、見つかって良かったです。
昨日の仕事は、ささえの原稿準備とモデル施設さんの報告会に向けての準備。
ようやく、具体的に取りかかり始めました。
来年の2月15日は実践報告会です。
35のモデル施設さんの報告会・・。
勿論、すべての施設の会場内報告は無理ですので、動画撮影をして県のホームぺージに公開予定です。
各々の施設の取り組みは特徴があります。
教育は同じでも、その施設の事情はさまざまです。
決して同じではありません。
35施設の取り組みは、その一つひとつが、これから取り組む多くの施設の皆様の導きにつながると考えています。
抱え上げない介護が当たり前になる時代は、すぐそこまで来ていると思います。
コロナの大変な中でも、頑張った施設、そして、少しずつ施設の取り組みは変化しています。私の大好きな言葉をモデル施設の皆様におくりたいと思います。これから取り組もうとしている皆様にも・・。
いつも、私に言い聞かせている言葉です。

ANAの言葉と飛行機を組み合わせて作成しました。
ずっと以前、新潟行の飛行機の中で見つけた言葉です。
先ずは、35のモデル施設の現況調査。今月末までには、その集計をまとめなければなりません。
今、少しずつモデル施設様より調査結果が届き始めています。
そして、実践報告会に向けての準備。
報告内容の指導、そして報告のスライド作成の支援。それらの報告書の編集作業・・。動画撮影の手配も。
その前に2月15日実践報告会のチラシの仕上げ。
本格的に追い込み作業になりそうです。
3年目なのでだいぶ慣れているとはいえ、施設数が増えているので大変です。
そんなことを考えながら、今、目先にあることは5回目のマネジメント研修です。来週から4日間開催いたします。今年度最後のマネジメント研修ですので、今後への導き方が問われる大切な研修となります。