
3日目は福岡地域の連絡協議会を開催しました。


さくらのブログからの続き(2021.6.11~)



先週の土曜日から、ようやく経理業務に着手しています。
私の場合、1円の出し入れもすべてを通帳を通して行うので、数字の入力ミスをしない限り問題はないのですが、相変わらずの桁間違いや数字の入力間違いがあり、何度も確認作業をしてようやく、数字が合致して安堵しています。
今月は、県事業のほかに、情報誌の発行や支払調書の作成など、まだまだ忙しさは変わりませんが・・。
毎年の事ですが、その月々にやらなければならない仕事に追われています。
さて、本日の早朝の確認作業は、取り敢えず、これで良し。
今週は地域連絡協議会が毎日続きます。
先ずは、本日は筑豊地域の連絡協議会です。
紫陽花も頑張っています。

最近、スマホの調子が悪く、突然に電源が切れたりする事が頻回にありました。更に電池🪫がすぐになくなり、数ヶ月前からは外出時には、充電器を持ち歩かなければならなくなっていました。室内の時は電源に繋いだ状態で使用しなければならず困っていました。考えてみれば、スマホは仕事の相棒的存在。もう、4年以上使用しています。使用頻度も電話だけでなく、メールやLINEなど、今の事業の中でも必要不可欠なもの。そこで、副理事長に相談して買い替えを検討。昨日は、仕事でしたので、合間に近くのドコモショップに行ってきました。
検討した結果、買い替えをすることに。来週から新機種になる予定。頼りになる相棒が来てくれるので楽しみです❣️






追われる日々は、ますます加速しています。
でも、昨日はある施設の方から届いた11月の17日の地域合同の感想に感激しました。
まずは、そのことをご報告。
以下の感想をいただきました。
『今回、施設長を含め6名の職員で参加させて頂きました。昨年度より就任された施設長は現場の状況を理解されている方ですので、ふじの木園の須藤様の講演については非常に共感を持たれておりました。講演を聞かれた後、ノーリフティングケアなど業務改善や働き方改革などはトップの人間が率先していく必要性を職員にも述べられており、当苑にとっては非常に追い風になりました。またリハビリの職員においても、ノーリフティングケアは初めての取組みであり、不安な面も多くありましたが、誠光園の中武さんの事例を含めた説明に勇気づけられたと思います。今回、職員の発案もあり当苑でも11月からノーリフティングケアに取組むことになりました。今回のノーリフティングケア普及促進事業合同地域連絡協議会に参加し、特に運営のトップに理解が深まったことが大きなメリットになりました。トップが取組みを理解されることで、委員会の設営などスムーズにいくことが出来ております。これからもノーリフティングケア等の研修や講演があれば積極的に参加させて頂きたいと思います。』
なんか、報われるなー。
そして、2月15日の報告会の企画と12月9日のみやま市での打ち合わせ。
実は、みやま市では筑後地域のモデル施設の皆様と昼食会を企画。たくさんの関係者か賛同してくれて、楽しみが増えました。
よし、今日も頑張ろう!!!
17日の地域主催の講演会の開催から10日以上経過し、皆様からの感想を整理していました。未提出のモデル施設様には、メールやお電話でお願いをし、すべての参加施設の皆様からたくさんのご意見を伺いました。
本当にありがとうございました。
その際に、直接お電話でお話しする機会もありましたので、取り組みの状況確認をさせていただきました。
改めて、直接にお話をすることの大切さを感じました。
どの施設の皆様も苦しい状況の中でも本当に前向きに取り組んでいることを確認させていただきました。
人手不足の深刻さ、法人の体制、コロナという問題、多くの業務の中での組織としての取り組み・・、施設の問題は腰痛対策だけではないのですよね。
その結果を関係講師の皆様とも共有させていただきました。
これまでの経験から、取り組み方の全体像が理解できてきた今だからこそ、これからの対策が必要なのだと思いました。
これからも、しっかりとサポートさせていただきたいと思いました。
施設にもさまざまな事情があるようです。詳しくお話ししなければわからないことです。そのうえで、どのように進めていくのかということ。
他の施設と比較する必要はない、しかし、参考にさせていただきながら、各々の施設に適した方法で取り組むこと、決して中断はしてほしくない・・。
様々なことを思った一日でした。