筑後地域の研修が終了!

今日も昨日と同じように1期生と2期生の報告の素晴らしさに感動❣
2期生の報告に1期生も驚いていました。
1期生もまた、2期生のお手本となる報告内容は、とても参考になったようです。
私たちも、2年目になると、こんなに違うものなのかと驚きました。
これからが楽しみです❣
明日は、福岡地域の研修会です。

筑豊地域マネジメント研修2回目を開催

9月15日、昨日は、福岡県ノーリフティングケア普及促進事業2回目のマネジメント研修 筑豊地域を開催しました。
最初に、7月に計画立案した実施計画の報告からスタートしましたが、今回、初めて計画の実施状況を報告された新規のモデル施設の2期生は、とても初めての報告とは思えない素晴らしい報告でした。勿論、2年目となる1期生は、取り組み内容もかなりレベルアップしており、頼もしい存在に成長してくれていました。
1期生は、昨年よりも組織への定着に向けた、また各々の施設に合わせてやりやすい方法を考えてくれていたのです。
1施設ずつの工夫は、とても勉強になりました。
皆さん、本当にお疲れさまでした。
さて、今日は筑後地域、そして、福岡、北九州地域と続きます❣

今日からマネジメント研修2回目がスタートします。

15日は筑豊地域、16日は筑後地域、17日は福岡地域、22日は北九州地域と続きます。
そして、その合間には開発支援の仕事や、福岡県事業の準備に追われています。いつも一歩先をみながらの準備。
考えすぎると眠れなくなります。
実は、10月1日は対面での実技研修、そして2日と3日は技術認定チェック、4日からは地域連絡協議会の活動が4地域で開催することになっています。さらに、それが終わると3回目のマネジメント研修・・・・と、予定が続きます。

福祉用具の手配やスタッフの調整・・・。多くの方に助けていただいているから開催できるのですが、正直、その分だけ細かな手配が大変です。昨夜もいろいろと考えていたら眠れなくなりました。3時前から眠れなくなってしまいました。

不眠・・、最近はいつもの事になってしまいました。
でも、今日は気合を入れて一日頑張りまーす。

庭の青紫蘇も変化してきました。次は紫蘇の実です♪♪

情報誌「ささえ」77号編集完了!7

ようやく、情報誌『ささえ』77号の編集が終わり、本日印刷に出せることになりました。
77号という数字はラッキーナンバーのような印象❣
 今回から、表紙が少しだけ変わります。
開発支援をした商品をメーカーさんの了解を得ましたのでホームページにアップし、さらに今回からの情報誌の表紙に追加しました。
これらの開発支援の仕事も、NPOが歩んできた道です!
 
そして、益々、参考になる「コミュニケーションロボット ~ユメル君とばーちゃんのびっくり会話5~」
 さらに、7月からのノーリフティングケア普及促進事業の概要を紹介しています。
 
そして、会員さん企業の商品紹介コーナー
今回は、㈱プラッツ様の新しいベッド【アスピーノ】を紹介しています。
 
会員の皆様、楽しみにしていてくださいね。

ステレオのスピーカーを解体❗️

今日は、朝から室内の模様替えと押し入れの布団の整理!古くなった布団は処分しようと思って頑張りました。

模様替えしたら、スピーカーが不用になったので、解体する事にしたのですが、大変でした。朝からご飯も食べないで頑張ったら気づいたら16時前。

もう、クタクタです!

収納ボックスとして活用します❣️

 

大きくなった土佐文旦

食べた後の種から成長した土佐文旦がこんなに大きくなりました。
この場所で、これ以上大きくなると困るので、もう少ししたら植え替えをしなければなりません。

 

来週からのノーリフティング事業が忙しくなります。

来週からの研修に向けての準備をしています。
昨日までに、第2回目のマネジメント研修と同じく2回目の地域の連絡協議会の勉強会に向けての資料や伝達事項について済ませました。

次は、来月の1日からの実技研修や2日と3日に予定している技術認定チェック開催に向けて、さまざまな準備をしなければなりません。
対面研修となりますので大変です。
福祉用具の手配や感染対策・・・・・。その他、たくさんの準備があります。
会場が福岡になるので忘れ物は許されません。

県事業のない日は、殆どが開発支援の仕事。ZOOMでの予定も多く入っています。ちなみに来週は毎日ZOOM会議や研修があります。

そんな中、今週は、10月1日発行の情報誌『ささえ』77号の準備をしています。これは、ほぼ9割は準備が出来ていますので、来週には印刷に出したいと思っています。
発送の準備も、そろそろしておいた方が良さそうです。

 

医療介護現場の腰痛問題は深刻❣

昨日、調べて分かったこと。
厚生労働省の令和2年度の業務上疾病発生状況の資料の中で、負傷に起因する疾病のうちの災害性腰痛の人数がわかったのでグラフを作成してみました。
今、私たちが取り組んでいるノーリフティングケアの重要性に改めて気付きました。

労災認定以外の腰痛を持っている人の数は、もっともっと多いのだと思いました。

そして、今、私たちが取り組んでいるモデル施設の腰痛者を今年の7月に調査しました。

今年度から取り組むことになっている新規モデル施設12施設の平均は68%。
昨年から取り組んでいる12施設の平均は、1年後48%。
さらに、その内、先行モデル施設として以前から取り組んでいる4施設の平均は38%でした。

ノーリフティングケアに取り組むことは、腰痛対策として重要な対策であるといえるのではないでしょうか。

 

コロナの感染者数のこと

令和2年3月末の田川市郡の人口は、合計123,937人
田川市だけの人口だと、47,209人らしい。
そんな中での最近の感染者数の推移。
福岡全体で感染者数を見ていると実感として伝わりにくい。
こうして、ネットの情報で調べてグラフにしてみると身近な問題として感じることが出来る・・。
これ以上、増えませんように。