最近は、数字とにらめっこの仕事が多い。
12月までの支払のまとめ。経理業務を県事業の合間にしている・・。
一方、県の事業も終盤。施設の取り組みの実践報告用のスライド作成の支援も、既に始まっています。
初めての4期生は大変だと思うけれど、実は、この作業で、自施設のノーリフティングケアの取り組みを真剣に振り返る機会になるのです。
これまで3年間を振り返ってみても、この機会に真剣に考えて、その山を乗り越えて、次の段階に進めることが出来ているように思います。
施設の取り組み方は色々です。順調に進んでいる施設もあれば、足ふみ状態の施設もあります。
しかし、ノーリフティングケアについて、ここまで考えた事は、きっとなかったと思います。
そして、この事業で学ぶマネジメント研修は、施設の業務改善のすべてに通じる、役立つということも気付き始める時。
半年間にわたり、計画の立案を最初は無理やりさせられたと感じていたと思います。
PDCAを回すことを初めて経験し、訳が分からぬままに進んできて、その意味を感じ始めることができたら、これからの施設は大きく動き始めることになるのだと思います。
補助金事業で、このような事業は、きっと今まではなかったと思います。
物品を購入する補助金とは異なります。
一方的に聞く研修でもありません。
双方向にやり取りをして、各々の事情に合わせて施設の介護を変えようとする、これが、このノーリフティングケア普及促進事業なのです。
そして、今年度も終盤。
その作業は、これからが本番。12月から1月の中旬までには、ほぼ完了させなければならないのです。
各施設の取り組み報告書が完成すれば、取組みの発表動画の収録になります。
事務局は、そのすべてのサポートをしながら、施設の変化、腰痛の変化を客観的に評価をする作業をしなければなりません。
大変だなーと愚痴をこぼしながら・・・。
頑張らなければと・・。
八木山バイパスも、新たなトンネルが完成しつつあります。
多くの方たちの知恵と労力の結果です。
ノーリフティングケアのトンネル工事も、みんなで頑張れば、新たな道ができる。そして、それが当たり前の道になると信じています。
