昨夜は福岡地域連絡協議会の懇親会でした。

20数名の方が参加❣️楽しいひと時でした。11月のノーリフティングケアフォーラムに向けてさらに団結❣️

なの国様、企画ありがとうございました。

いつもマスクをしてのお顔しか見ていないので、どちらの施設かを尋ねてからのコミュニケーション。事務局は施設名と名前はだいたい把握しているのですがお顔と結びつけることが出来ていない方たちが多くいらっしゃいました。

これも、コロナの影響‼️

 

 

気づき発信❣

昨日、仲間の皆様に発信したこと。
ばーちゃんが諭してくれたこと2つについて、仲間の皆様に発信。
当たり前の事かもしれませんが、時々は立ち止まってもらいたいと思いました。

 

幾つになっても変わらない女心かなぁ❣️

久しぶりにばーちゃんのところへ行ってきました。
帰り際に記念写真を撮ろうというと、最初は喜んで応じてくれていました。
マスクを外そうかというと、拒絶反応。
恥ずかしい、嫌よ!と。
その女心は私も同じ。
94歳にでもボケていないよねー。(笑)

最初はカメラ目線で撮っていたのですが・・。

身体をのけ反って嫌な顔をしているおばーちゃんです。

福岡地域フォーラムの申し込みの受付を開始いたします。

福岡県ノーリフティングケア普及促進事業のご案内
台風のために延期していた福岡地域連絡協議会主催のノーリフティングケアフォーラムの詳細が確定いたしました。
詳しくはチラシをご確認ください。
申込の受付を開始いたしました。

福岡地域ノーリフティングケアフォーラム申込 URL・QRコード 

こぼれ種から成長した青紫蘇

できる限り自然に任せて放置していたら、いろいろな所にたくさん育ちました。水やりだけ続けていたら、まだ頑張っています。
大葉味噌や醤油漬けもたくさん作りました。お友達にももらっていただきました。
そして、まもなく紫蘇の実の時期が来そうです‼️

今日は再来週の技術研修の打合せ

24日と25日の2日間開催する5期生の技術研修の打合せを行う事になっています。
既に、その為の準備は出来ていますので関係者との調整をするだけ。

そして、昨日は、アンケートの纏めや講師の所感の確認、5期生施設からの提出物の確認などを終え、さらに福岡地域のフォーラムの申込手順の確認のために専門家にアドバイスを受けました。
200人もの申込をどのように受け付けて対応すれば事務局として一番負担が少ないのか・・。
中止となった8月末の申込受付の課題を検討しての対策。
施設は現場の仕事をしながらの受付はとても大変とのことで事務局で引き受ける事態となったのですが、私の方も日々の業務で大変なので出来る限り楽なやり方ですることにしたのですが、、、。
果たしてどうなることやら・・・・。

今朝もお花に水やりをしながら、いろんなことを考えてしまいました。
4時半起床。5時15分から水やり、6時前に自宅を出て6時10分前後には事務局の掃除をしている。それが日課になっています。
夜は帰宅するのは、いつも19時半から20時くらいになってしまい、最近は暗いので水やりは朝だけになっています。その朝の水やり時間も、まだ薄暗い時間・・・。

研修前後に事務局としてやっている事は・・。

毎回、一つずつの研修ごとにやることです。

研修中は録画と写真撮影
写真編集をしてSNSなどを通じて活動報告を行っています。

①受講者アンケートのまとめと関係講師への共有。
②講師及び見習いの感想の取り纏めと共有のために開示。
③演習時に計画立案したエクセルシートを取りまとめて、講師へ添削依頼。そして、後日に講師からコメント入りの計画書が戻ったら、各施設に返却。
講師見習いからの届いた施設ごとのコメントも各施設にメッセージとして送付。

④さらに、講師見習いも全施設の記録に対するコメントを提出していただき、それらのコメントの取り纏めをして講師間での共有資料として開示。

⑤進捗発表した報告スライドを提出して頂く。
⑥県に報告書として事前配布したスライド資料とともに、すべてを提出。
県に提出するもの
事前配布資料
アンケート結果
講師コメント
写真
提出された記録物など

研修の前に行う事は、
①2週間から3週間前に講師陣と研修内容の詳細について打ち合わせをオンラインで実施。
②その後、担当講師が作成したスライドを確認。
③アンケートの準備
④施設に5日前にZOOMの案内とともに、事前配布資料をメールにて送付する。その際に、連絡事項についてもメールにて伝える。

技術研修は、

必要物品の手配や会場との連絡調整、配布資料の準備、アンケート作成、お弁当やお茶の準備、講師への支払準備、貼り紙、名札作成、感染対策と必要機材の準備など。

勿論、事前に講師関係者との打ち合わせを実施。
福祉用具の手配のためにメーカーさんへの交渉

研修中は動画撮影と写真撮影

終わると、持参した必要機材の片づけとゴミの処理、シーツの洗濯、経理の処理。さらに時間がかかるのは撮影した動画を編集して、各施設にギガファイル便で送ること。
撮影の編集は坂田理事長が対応しており、2日間で撮影した100個くらいの撮影動画を一つひとつ丁寧に観て編集してくれています。膨大なコツコツ作業だと思います。
さらにアンケートのまとめと講師のコメントの取り纏めをして、県への報告書類の作成。

こんな裏方の仕事は、この5年間ずっと続いています。

 

5期生の2日目が終了!

「福岡県ノーリフティングケア普及促進事業」
昨日に続き、本日、2日目の5期生のマネジメント研修が終了いたしました。
 5期生は、小規模多機能型居宅介護、介護医療院や看護小規模多機能型居宅介護、特別養護老人ホーム、老健施設など職場環境は様々です。
しかし、職員さんの腰痛問題は深刻ということは共通しています。特別養護老人ホームの取組が多い中で頑張っています。
今回、初めての進捗報告でしたが、計画的な取組の様子が講師や事務局にしっかりと伝わってきました。
福岡県ノーリフティングケアの取組も、焦らずに一歩一歩進めていきたいと思いました。
仲間が確実に増えています。
皆様、お疲れ様でした。
今月は技術研修も予定しています。

最近の出来事で、、、考えてしまいました。

最近、ご近所さんが骨折することが2件続きました。
一人は、いつも私が不在時にお花の水やりをしてくれたいた80歳くらいの方、その方はご自宅のお花に水やりをされていて転倒して手関節の骨折で手術をされたようです。
そして、もう一人はお隣の94歳の方、車から降りる際に転倒して、その方は大腿骨頸部骨折をされたようです。この方も手術をされました。
いつも、休日の時は水やりをしながら世間話をしたりしていました。
最近、留守かなーと思っていたら、とんでもないことになっていたようです。
おふたりとも今は入院中。
これらは決して他人事ではありません。
私も水やりをしていて良く倒れそうになることがありますし・・。
楽しみでやっている庭の植物ですが、大量になっている紫陽花の鉢植えも終活の時期かと考えてしまいます。
紫陽花を育てることは楽しみではありますが、水やりも実は大変で家を留守にするときはいつもご近所さんに助けていただいていました。
そのご近所さんも加齢とともに頼めなくなっていました。
そんな中での出来事は、いよいよ本気で紫陽花の終活を考える必要が有りそう・・・・。

紫陽花の水やりは30分はかかってしまいます・・。その30分の時間も忙しい私は睡眠時間を減らして対応しなければならない事も多くなってきていました・・。