年末から続いている報告に向けた準備・・。
なかなか、簡単にはできないよねー。
締切は15日。
みんなも頑張っています。
週末は入試のために学内立ち入り禁止。
その間は、自宅での支援になります。
13日から学内立ち入り禁止。
パソコンも悲鳴をあげています。
mail容量もパンク寸前。
情報誌発送完了❣️
昨日は午前中、情報誌を発送してきました。
その後は、スライド作成の支援を一日中やっていました。
そして、今日も続きます。
こうして、少しずつ完成しています。
一つひとつの施設の取り組みと向き合うことで、より、その取り組みの状況が見えてきます。
それは、施設の方も同じ気持ちだと思います。
何が変化したか、できなかった理由は・・、35通りのあるさまざまな背景と特徴・・。
やはり、この報告に向けて一度立ち止まる時間は、これから進むための大切なものだと思いました。
修正を繰り返しながら完成していく・・、その過程で気づく大切なもの・・。
あともう少し、頑張りましょうね。
今日は、施設概要調査の纏め作業など
今日も通常出勤。
施設調査の結果の見直し作業と合間に郵便局に情報誌を持っていこうと思う。
最近、データーの数字とにらめっこすることが多い。
そして、すべてのスライドが整った場合の冊子の編集準備も進めています。
モデル施設の皆様も報告スライドの作成作業を進めてくださっており、少しずつ完成施設も出てきています。とはいえ、35の施設です。
大変です。
さらに、事務局としても作成しなければならないスライドがあります。
事業の概要のまとめと施設の概要紹介と調査結果のまとめ。
ページ数も多くなるので全体の調整をしなければなりません。
できれば、180ページ程度に収めたいのですが、なかなか難しいようです。
そして、もう一つ、心配事があります。
2月15日に予定している実践報告会の開催の事。
介護施設の今の現状から、会場での開催が可能かという事です。
クラスター発生の中、人手不足も深刻です。
休みも取らずに仕事をしている中で報告会に参加できるかという事。
また、他の施設も聴講にこられるのかと思うと、開催できるのだろうかと・・。
明日、県と相談をしたいと思います。
取り敢えず、今できる事をコツコツとやります。
情報誌発送準備完了❣️
朝から頑張って、やっと準備ができました。
会員の皆様、火曜日に発送します。
今日も出勤❣
土日働いても、なかなか仕事は追い付かないなー。
今日も、ささえの発送準備をします。
他にも、たくさん・・。
ちょっと憂鬱です。
でも、モデル施設さんも頑張っています。
私も頑張らなくては。
個別対応が終了!
1期生を除く、2期生と3期生の24施設との対面が終了。
スタート時から何度もコロナの影響を受けながら取り組んだ施設が多かった事を改めて感じました。
予定していたマネジメント研修や実技研修を欠席しなければならなかった施設もありました。それでも、一生懸命に取り組んでくれました。本当にお疲れ様でした。劇的ビフォーアフターにはならなかったかもしれませんが、マネジメント研修の成果は確実に表れていました。先ずは取り組み体制を整えることについては、大きな一歩を踏み出せたようです。
まさに、何もしなければなにも始まらない。だけど、私たちはノーリフティングケアをスタートさせることは出来たと実感しています。
これからの数日間は、スライドの仕上げに向けて頻回なやり取りが続きます。

3日目は北九州地域。
その間も、メールや電話で個別対応は続いています。
事務局としては、情報誌ささえ82号の発送もしなければならないし、報告会のチラシの作成も・・。時間が足りないなー!

12月の看護学生への講義に対するアンケート結果をいただきました。
12月13日に行った講義に対するお礼状と学生さんからの感想が届きました。
その届いたメッセージに元気をいただきましたので、共有させていただきますね。
看護教育にも、福祉用具に関する講義の大切さを改めて実感いたしました。
このような機会をいただけたことに感謝いたしました。
テーマは、
お年寄りの暮らしを支える 福祉用具の選び方と使い方で人生が変わる
~排泄ケアを通して考える~
私は、ちょっと昔の看護師ですが、一応は先輩ナース。
今だから伝えられることがあります。素直に受け止めていただき、とっても嬉しくなりました。
聞いていただきました看護学部1年生の皆様へ、これから頑張って素敵なナースになってくださいね。
そして、担当教授から届いたお礼状に感動いたしました。
先生、いつも、ありがとうございます。
ちょっと、ページ数が多いですが、これから看護師を目指している学生さんの素直な感想だと思いますので、よかった読んでみて下さい。
2日目が終了❣️
成果報告に向けての準備中
3年間の取り組みの成果報告です。
1期生、2期生、3期生の全施設(35施設)が取り組みの成果について報告予定。
また、35の施設の概要、福祉用具の変化、職員の状況、そして、腰痛の変化、抱え上げや持ち上げの介助のビッフォーアフターについても、今、集計作業中。
1期生の3年間の変化は?、
1年目と2年目、そして3年目の変化とは・・、
3年間取り組んで見えてきたことは?、
さらに、年々深刻の人材不足の中、さらに、最近の新型コロナの対応の中での取り組み・・、どのようにして頑張っているのか、
コロナとともに歩き続けた福岡県ノーリフティングケア普及促進事業の成果の報告です。
また、福岡県ノーリフティングケア普及促進事業では指導者育成コースや地域連絡協議会も活発に活動しています。
それらの成果についても報告予定です。
